お風呂から出ると、強烈な睡魔に襲われました。それで、少し、お昼寝をして、目が覚めると、爽快感が。そして、お楽しみの夕食です。
18時から、一階の食堂で食べました。一階のフロントの奥に食堂はありました。通路には大きな欅(けやき)樹齢300年の大木を使って作ったオブジェというか、椅子があります。さらにその奥が、食堂です。


▼食堂入口

▼食堂に付くと、夕食が準備されているところでした。

▼
▼天ぷら

▼豆乳鍋?まろやかな風味で、おいしい!

▼お刺身

▼料理名は分からないけど、おいしかったです。

▼茶碗蒸し

▼酢の物

▼気の里ビールという地場のビールがありました。

▼デザート

夕食は、どの料理も丁寧に作ってあって、おいしかったです。量も十分というよりは、多くて、でもおいしくて全部食べてしまったので、お腹が一杯で、苦しかったです。写真にはない、ご飯とお味噌汁と漬け物もでます。そのころには酔っぱらってしまっていて、写真を撮るのを忘れてしまいました。
▼翌日の朝食

ご飯とお味噌汁はセルフサービスということで自分で用意します。コーヒーは、機械で自分で入れるタイプがありました。
関連する記事
その1、分杭峠って?
その2、分杭峠への行き方
その3、氣のスポット
その4、宿泊先
その5、お風呂
その6、入野谷の食事
その7、分杭峠、これで完結です