十八史略に断易の創始者が登場することを確認できました!

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断易の歴史を書いた時に、断易の創始者として鬼谷子のことを少し書きました。

断易は今より二千二百八十余年前、中国は戦国時代に鬼谷子によって創作され、その納甲法によって特殊な易占法が創発されたと言い伝えられています。鬼谷子は周の時代の楚の国の人で、性は王、名は詡という。仙人のように鬼の谷にという山に住んでいたので鬼谷子と呼ばれ、時々下界に出て占をやりよく当たるので庶民の評判になっていたと「十八史略」にも書かれています。

断易新義から引用したのですが、十八史略にも書かれているということだったので、十八史略を調べてみました。安岡正篤さんの著書に、蘇秦と張儀について書かれいるのですが、(戦国時代に合従政策を唱えたのが蘇秦、連衡説を唱導したのが張儀です。)この二人は実は同門で、鬼谷先生(鬼谷子)を師としていたということです。(p226、p264)
鬼谷先生については、今日もよくわかりません、と安岡先生も書かれていますが、十八史略に登場してくるのは事実ですし、詳しいことは不明と安岡先生も書いていることの確認ができて、なんだか、ワクワク感や楽しさ感が湧き上がってきました。占いの本から、歴史の本へと話が拡がってきたのが、なんだか、嬉しいんです。

断易の歴史について

断易の勉強法について

安岡正篤十八史略

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この記事を書いた人

アグリセラピスト。
日本断易学会認定占い師(坤綬)
元グローバル企業の経営企画部門に勤める会社員。
趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。