断易の勉強法

  • ブックマーク
  • Feedly

断易の勉強法について今思うことを書きます。
占いの勉強法については、五行易直載に、このように書かれています。
五行易の上達の方針は「おぼえるよりも慣れ」が大切になります。納甲を空でそらんじ、合冲、生剋、比和をおぼえるよりもこれらのものを記してある納甲表や一覧表を手許に整えて何回も表を反復する内に生剋、合冲、比和を慣れ、納甲はそらんずることが困難ですから納甲表を必ず手許において納甲してください。」

一方、六爻占術テキストNo.3には、このように書かれています。
「一日少なくとも三十分以上の勉強や六爻占術に関する本を読む必要があります。占いの思惟場を養成するためです。本当に占いの達人になりたい人なら、卦の手計算を習わなければなりません。卦の組み立て方を勉強するのは自分の心を三次元以外との世界に接続する入門試練です。」

一方は、納甲は暗記は難しいので、納甲表を見ながらやってまず慣れろ!と言っていますが、一方は卦は手計算でできるよう(納甲を暗記しろ)と言っています。どうすれば、いいの?と困りますよね笑

僕が思うには、卦の手計算はできた方が、良いと思います。六爻占術だろうが断易五行易だろうが、より高いレベル深みを観たいのであれば!です。
では、どう勉強すれば良いのか?
①手計算で卦を出せるように勉強・練習を進める。
同時に
②納甲表を見ながら、卦を出し、判断の練習も進める。
この二法を並行して進めるのが良いと思います。
あたりまえでは?と思う人もいるかと思うのですが、僕は当初①だけで進んでいましたし(少しは②もやりましたが、一時①のみどっぷりになって途中で挫折しました。辛いのです、勉強が、これだけだと。)

また、断易を勉強する人は②が多いのではないか?と思います。②で勉強していても、慣れてくると占いの神様が占いの中身を教えてくれる!ようになり占断が当たるようになってくるらしいです。僕はそこまで到達していません。ですが、以前に卦を手計算で出す勉強に嵌っていたころは、あまり占例を知らなかったけれど、コインの表裏の結果から肌感覚、吉凶がなんとなく分かる感触・経験がありました。その後、納甲表で卦を出すようになってから、その感触を味わったことがありません。

そんなこともあり、最近は、コインを振った結果から手計算で卦を組み立てる訓練をリハビリのように再開したところです。手計算で組むようになると、時空のルールというか、時空構造が頭に入ったような錯覚がしてきます。そして、占いが当たりそうな気がしてきます。これって、凄く重要なことだと思うのです。これが六爻占術テキストにある、達人への近道なのかもしれません。

今日は、このくらいにしておきます。

  • ブックマーク
  • Feedly

この記事を書いた人

会社員。グローバル企業の経営企画部門に所属。
アグリセラピスト。趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。「ちあき」は、漢字で書くと、「地明」
「地球を明るくする!」を意味しています。