道の駅、雷電くるみの里はお気に入りの道の駅で良く行きます。そのくるみの里の冬のレポートです。
2020年の冬 (2020年2月28日)
コロナウイルス騒動の影響か、お客さん少なめでしたが、売り場には、赤菊芋、菊芋チップス、黒にんにく、ヤーコン、乾燥しいたけ等々、興味を惹くものがたくさん並んでいました。
2019年の冬 (2019年12月28日)
師走28日、この日は比較的すいていました。
▼駐車場からの浅間山
▼台風19号で被害があった地域です。キズありのリンゴ、安く売っていました。
買ってきたキズありリンゴ
▼キズはこの程度
▼中は蜜はなし
食べた感想
シャキッとした食感があり、私が好きなタイプのリンゴです。さわやかな風味がいい感じで、おすすめのりんごです。
2019年の年末年始に関する情報
2018年の冬 (2018年12月7日)
師走の7日、初冬の雷電くるみの里の様子をレポートします。当日は寒さが緩んで、わりと暖かい日でした。天気予報では、翌日から寒さが復活すると言っていたので、ラッキーだったです。
もう一つ嬉しかったのは、野沢菜がまだ売っていたことです。まだまだ緑色で新鮮な野沢菜が店頭にたくさん並んでいました。野沢菜の漬け物が好きなので、新鮮な野沢菜が手に入る道の駅はとってもありがたいです。と言っても、自分で漬けるわけではないですが。でも、近いうちに漬け方を学びたいです。漬け物、好きなんで。それと、売っているりんごの品種が、先日来た時と変わっていて、サンふじがたくさん並べられていました。その他には、くるみや紅い大根それにパプリカ等々、まだまだ野菜は豊富でした。これから、いっそう寒さが厳しくなってくるだろうと思いますが、季節ごとの良さがあるので、それを楽しめたらとも思っています。
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