長野県東御市にある道の駅は、雷電くるみの里といいます。
以前に紹介した時は、くるみ関連の品物を中心に紹介しました。
今回は夏、そこでどんなものが売られているか?
紹介します。
2020年8月 豊富な夏野菜
2020年7月 梅、紅くるり、しいたけ
久しぶりに訪問。赤大根紅くるりや青梅を売っていました。どちらも自家製で作っているので、気になります。
紅くるりは一つ150~160円、梅は1キロ650円から750円。どちらももっと高く売っても良いのでは?と思いました。
▼紅くるり大根
▼ビーツも同じくらいの値段
☟自分でも赤大根の紅くるり、作っています。
▼梅
☟自分で梅も作っています。
▼乾燥しいたけ1キロ1150円。こちら、一見高いですが、乾燥前の重量と加工手間を考えると、もっと高くても良いのでは?思いました。
☟自分で椎茸も作っています。どんぐり栽培しいたけと言います。
▼ジャガイモもいろいろな種類がありますね。興味津々。
▼なめこ
▼ルバーブ
▼ズッキーニ
▼あんず(ハーコット)
▼たけのこ
▼紫アスパラガス
2019年8月
8月末、また来ました。
フリーマーケット
農作物
▼この時期はぶどうが多いです。巨峰が名産なのですが、最近はシャインマスカットが増えている気がします。
▼桃も
▼パプリカ
▼にんにく
2019年5月25日訪問
とても暑かったこの日、寄りました。
店前で売られていたもの。
▼近隣の温泉の情報の展示
▼この時期、店内で目立ったもの。
▼偵察
▼御嶽山の星取表も
▼自動販売機も面白い
2019年6月22日、フリーマーケット
いろいろなお店が出店していました。
▼古銭
▼古いめんこ
2018年7月
まず、紅い大根。一本130円でした。わりと良い品に見えます。
次ににんにく。僕の今年の作はあまり良くなかったのですが、ここで売られていたにんにくは、同様にあまり良い出来のものには見えませんでした。
黒にんにくも売られていたのですが、それも上物という感じではありませんでした。宣伝ポップに、電気炊飯器でできると紹介されていました。僕も電気炊飯器で黒にんにくを作っているので、そこには強く同意しました(笑)。
それから、原木栽培のしいたけ。しいたけは僕は作っていないのですが、親父がクヌギの木に種コマを自分で打ち込んで作っているので、視察(笑)。けっこう良さげなしいたけがたくさん並んでいました。
▼こちらは、菌床しいたけらしい。
それから、じゃがいもの、インカのめざめ。将来作ってみたいと思っているので、偵察(笑)。なんか、おいしそうでした。
当日は、フリーマーケットで、数店のお店が並んでいました。いろいろ買いそうになりましたが、ぐっと堪えて、何も買いませんでした。以前にパワーストーンが売られていたときは、二つ買ってしまいましたが・・・。
たなばたの、飾りが並んでいましたが、願い事を書いた短冊をみると、みんなの幸せを願うと書かれたものが多くて、なんだか、嬉しくなりました。
過去にも、道の駅雷電くるみの里のことを記事にしています。
つきたてのお餅