農作物の表示にタフなメモ紙を使ってみた!

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きっかけはさつまいも

さつま芋を栽培しています。今年も昨年同様に3種類のさつまいもを植えました。安納芋、紅はるか、シルクスイートです。

☟2020年(今年の定植)のさつま芋の植え付けの記事です。

しかし、昨年は、収穫時にシルクスイートと紅はるかが混ざってしまい、区別がつかなくなってしまいました。安納芋と他の二種は芋の形がかなり違うので混ざっても区別が分別できるのですが、シルクスイートと紅はるかは似ているので、区別に自信がありません。

☟昨年(2019年)のさつまいも栽培の記事です。

さつまいもの混入対策の名前プレート

そこで、紅はるかとシルクスイートを作る畑を離れた畑にするという、混入防止の対策をしました。これで、収穫時に混ざることはなくなったのですが、畑に植えた苗、どれがシルクスイートで、どれが安納芋なのか?わかりにくいので、その表示をすることを考えました。畑に表示をするのには、どのようにしたら良いのか?と考えました。

白いプラ看板にマジックで記入するタイプは、日差しで文字が消えてしまうことを過去に経験しています。また、文字が残ったとして、翌年他の作物を栽培した際には看板自体を持ち帰って文字を消して、あたらしく文字を書く必要があるといった使い勝手の面倒さがあります。
それで、あれこれ考えて、そうだ!と思いつきました。水に濡れても大丈夫な紙の存在です。株式会社共生社マッキーさんがブログで紹介されているTAGGED MEMO PADというタフな紙でできたメモ帳の活用です。

☟静岡県内の文具店で見つけた時の記事です。

この紙を使えば、耐久性に問題はなさそうだし、年度ごとの文字の更新も楽そう。

そこで百均で買った透明プレートに入れて畑のネットにセットしてみました。セット直後の写真は撮影し忘れていたようで、しばらくたってからの様子です。(5月末)雨が降って、紙は濡れていますが、文字はきれいに残っています。雨が入らないように上側と下側を逆にすればよかったのですが、透明プレートに穴を開ける作業の都合で、現状のセットの仕方になりました。

▼その後、6月8日の様子。文字も紙もしっかり残っています。

一年限りであれば、ハードな透明ケースでなくても良いと考え、少し改善。薄い透明シートなら、穴もあけ易く使いやすいです。人参の播種時に使ってみました。これだと上側から雨水が入りません。

▼普通のポストイットを使用した場合と比較もしてみようと思い、こちらもセットしてみました。

栗の木や河津桜の苗木にも活用してみた

畑に隅には梅の木が3本あります。ほとんど世話もしていないのに毎年実をつけてくれます。その木は一体だれが植えたのか?一本は母が植えた南高梅、もう一本は祖父が植えたらしいと言われています。もう一本は誰が植えたのか?祖父ではないか?とも言われたりしていますが、誰も覚えて(聞いて)いません。

▼今年も実をつけた梅

ここ数年間で、私も栗の木や河津桜の木を植えましたが、将来に向けて、いつだれが植えたのか?情報発信してみようと思いました。

☟栗の苗木を植えた時の記事です。

☟河津桜を植えた時の記事です。

そして、そこでも、このTAGGED MEMO PADを使ってみることにしました。木の場合は、1年や2年では済まないので、ハード透明ケースと薄いシートの併用して入水対策実施。そして、それを、栗の苗木(ぽろたんという栗の新しい品種です)と、河津桜の苗木を囲むネットにセットしました。

▼栗の苗木は2本植えてあります。


▼栗のプレート拡大

▼こちらは河津桜

今後は苗木の成長の観察と、表示プレートの様子の観察のダブルで楽しめそうです。

ところで、この緑のネットは、鹿に若葉を食べるのを防ぐためです。田舎では、すきを見せると鹿に農作物を食べられてしまうので、獣害対策は必須です。
☟苗木が鹿に食べられた時の記事です。

このネットがいらなくなったら、今度はプレートを幹に移そうと思っていますが、まだずっと先のことかと思っています。

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富士山

この記事を書いた人

三上あき
アグリセラピスト
占術家(断易)
日本断易学会認定(坤綬)

趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。