にんにくのアホエンオリーブオイル作り

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にんにくを自分で栽培して、それを電気炊飯器で黒にんにくにしているとここで書いてきました。

また、その黒にんにくをはちみつ漬けにして、黒にんにく蜂蜜も試作をしている最中です。

黒にんにくを作るのは、電気炊飯器の保温モードで約3週間かかります。

さらに常温でも1週間熟成させると甘みがさらに増すので、電気炊飯器から出してすぐには食べません。

今年(植え付けは昨年)、にんにくの栽培量を増やしたのですが、一度にせいぜい十数個のにんにくしか電気炊飯器には入らないので、黒にんにく化はボトルネックになってしまっていて、自宅車庫の軒先にたくさんにんにくが吊るしたままでした。

そこで、黒にんにくにしない加工を考えてみました。

そして思いついたのが、アホエンオイルづくり。

アホエンとは

アホエンとはにんにくの薬効成分のひとつで、独特の香りを出すアリシンの変化したものです。どちらも、硫黄含有の有機物で、油性、抗酸化の力が強く免疫力アップ、記憶力アップ等の効果が期待される有効成分です。

アホエン入りのオリーブオイルの作り方

株式会社イマジネーションさんが運営している、ナチュラルクエストというサイトアホエンオリーブオイルの作り方が詳細に紹介されています。

そこでも、紹介されている、青森県の産業技術センターさんの農産加工だより56号から引用します。

今回の研究結果から、「アホエン」を多く含むオイルマセレートを作る時は、にんにくを破砕した後、少なくとも2時間待って植物油を添加し、室温に5日間程度静置するとよいことがわかりました。 アホエンは、80℃以上の熱で分解することから、ドレッシングなど熱を加えない方法での使用をお勧めします。

つまり、加熱不要で、にんにくをみじん切りにしたあと、2時間以上待って、それをオリーブオイルにつけ、常温で5日間置いておけば、アホエン含有オリーブオイルができるということです。

アホエンオリーブオイル作りにトライ!

そこで、さっそく試作してみました。
▼にんにくの皮をむきます。
生にんにく

▼みじん切りにします。
アホエンオイル作り、みじん切り

そして、それをオリーブオイルに漬けます。5日間この状態で待ちます。
(写真なし)

つづく

【参考】
青森県産業技術センターさんの農産加工だより56号に実験データが詳細に記載されています。

原本を追いたい方はこちらをどうぞ。

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この記事を書いた人

会社員。グローバル企業の経営企画部門に所属。
アグリセラピスト。趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。「ちあき」は、漢字で書くと、「地明」
「地球を明るくする!」を意味しています。