占いの活用の仕方

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占いを、やってきて思うのですが、運命はとても流動的だと言うことです。

運命はどんどん変化する

どういうことかと言うとどんどん変化していると言うことです。
超一流の占い師であればその変化の部分も包含した占い結果を出せるのかもしれませんが、私は、そこまで捉えることができません。
それは、いわゆる占術の占いではなくて、霊視とか、リーディングとか、サイキックの世界になってくるかと思います。占い師もサイキックでやるものなのかもしれませんが、学問、術としての占いは、それとは別の世界にあると、私は考えています。
逆に、高次元とつながると、占術を行使しなくても、占えるのですが、それでは、占術から離れてしまいます。

占いの使い方

それでは、占いをどう活用したら良いのかと言う事について、私見を書きます。

陰陽五行の自然観

断易や算命学は、自然界が陰陽五行論に基づいていることを前提に成立しています。この自然界の法則から結果を導きます。ですから、占いにより、陰陽論、五行論的にどのような構造、エネルギーの流れ、情報の配置になっているのか?ということを見ます。
すると、木、火、土、金、水の五種類の要素の相生相剋比和関係と陰陽で、どう組み合わさっているのか?ということが分かります。そして、年、月、火とはどういう関係になるのか?相生相剋比和関係をみます。

シンプルな世界

人間も含まれる自然界は、そのようなシンプルな関係で構成されているのだから、運命は固定的なものではなくて、その数種類のエネルギーの配置をどう使っていくか?という極めて流動的なものだということに気づきます。自分の意識をどこにどうチューニングしていくか?ということで、その反応というか結果というか運命は変わって来うるのです。
ですから、絶対的運命を見るのではなく、傾向を見ていると考えて良いかと思います。そう理解すると、占いの使い方も見えてくるかと思います。結果から、一喜一憂するのではなくて、可能性や心得ておくと良いことを、事前に知るといった使い方です。それは依存とは違います。

占いの活用の仕方

上手く行きやすいか?時間がかかりそうか?
どのような障害がありそうか?
優先順位を決める参考に。
人間関係の傾向と、改善策工夫の仕方が見えてくる。(これについては、算命学を駆使することになります。)
以上のような視点で占いを眺めてみると、活用の仕方が分かっていただけると思います。

そして、今回の記事では書きませんが、さらには気づき等による波動上昇・位置上昇による運命変更という世界もあるのです。

断易で具体的に占えること

恋愛運、健康運はもとより、本当にいろいろな事柄が占いの対象になります。
例えば
転勤はあるか?
家賃を借主が支払わないが、入金の見込みはどうか?
選挙で勝てるか?
お店をやりたいがどうか?
この人を雇ってどうか?
音楽教室のあの先生は私にとってどうか?
ペットがいなくなったが見つかるか?
等々

本当に色々と占えます。

AとBでどちらかを選択する

例えば、占いを勉強しようと考え、Aという学校とBという学校があるとします。どたらを選択しようか迷ったとします。基本、自分がピンと来た方を選べば良いのですが、断易でそれぞれを占ってみて、比較することができます。シミュレーションをすることに似ています。Aに通うことをイメージしてさいころもしくはコインを振ります。その次にBに通うことをイメージしてさいころを振ります。出た卦を比べてみて、先生とのご縁や長続きしそうか?散財に終わらないか?といったことを検討します。
もちろん、学校だけでなく、どの病院が良いか?といったことも占えます。ただし、霊視ではないので、候補の病院をいくつか調べてきていただいて、その候補の中から選ぶ、というスタイルになります。

雰囲気、伝わったでしょうか?

関連記事です。こちらの記事も読んでいただけると、より筆者の考えについてご理解いただけるかと思います。

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富士山

この記事を書いた人

三上あき
アグリセラピスト
占術家(断易)
日本断易学会認定(坤綬)
元グローバル企業の経営企画部門に勤める会社員
趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。