大根の間引きって、出世競争みたいだ。

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大根が育ってきたら

大根は発芽後、ある程度成長したら、間引きをします。元気な株を残して、他は摘み取ってしまいます。大根の種を蒔くとき、
一つの穴に3~4個蒔きました。ですので、それが全部芽を出すと4個の芽が育つことになります。最近、短時間に集中して一気に雨が降ることが多いので、この間引きをしないでいたのですが、さすがにかなり大きくなってきたので、間引きをすることにしました。本当は全部このまま大きく育てたいのですが、そうもいきません。

▼間引き前の育ってきた大根
間引き前の育ってきた大根
密集した大根

間引きをしながら考えたこと

ユニット(穴ひとつ)によっては、4つとも元気に育っているところもある一方、ユニットによっては、小さいのが2本だけだとか、バラつきがありました。4本揃っているユニットから2本抜いて、2本選別する作業では、大きさだけでなく、残す2本の並び方を考慮しました。大きいの上位2本単純に選ぶと、両者が接近し過ぎているので、今後競合になってしまうとか、考えていると、こんなに頑張っているのに、、みたいな声が聞こえてきそうで、悩みました。でも、大根さんは納得している感じで、人格者ならぬ大根格者でした。大根役者では困りますが(笑)。これから、もうしばらくしたら、残した2つから、さらに一本の選別をします。なんだか、出世競争の査定をしているような気分です。でも大根からは、不平不満は出ないと思います(笑)

▼サラダ大根
間引いた大根
間引かれたサラダ大根たち

▼紅くるり大根
間引いた大根
間引かれた紅くるり大根たち

間引かれた大根

間引きで抜かれた大根ですが、もちろん食べます。笑。間引かれないで残った大根は、もちろん食べます。
・・・結局、選別されようが、されまいが、食べられるのは一緒です。競争しても、あまり意味がないですね。それを大根は分かっているのかもしれません。

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この記事を書いた人

グローバル企業の経営企画部門に勤める会社員。
アグリセラピスト。
日本断易学会坤綬認定占い師。
ちあき(ChiAki)は、地明と書いて、地球を明るくするという意味です。
趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。