2010年から菜園で野菜を作っています。とにかく自分でも始めてみようと思ってやってきました。その時に留意したのが、とにかくデータを取る、残すということです。
ですので、土壌分析を毎年やってきましたし、どんな肥料をどれだけ入れたか?生育状況をブログやエバーノートに残してきました。
2010年末からデータ取りを継続し今年はさらにパワーアップを図る
連作障害を発生させないという視点で底力というエネルギー資材を毎年入れてきました。すると、連作障害は発生しなかったものの、土が硬くなってきました。土壌分析ではCECという数値が年々上昇するという結果も出てきました。そこで、新潟でカーネーションやお米を作っているカリスマ農業者の中野さんに相談して、テコ入れをすることにしました。まず、真和X、AEC、そして底力を投入したと、先日ブログでもレポートしました。
▼中野さんのお米のレポート記事です。
今回は機能態肥料を投入
今日(4月1日)は、オールベストCという機能態堆肥を投入しました。非常に高機能の肥料ですので、一袋1,500円ですが、購入して投入することにしました。愛知の田原から40袋。ヤマトのJITBOXという特別な便を使いました。10,900円(消費税別)ですので、一袋当たりの送料は300円弱になりました。
▼JITBOX
▼機能態肥料オールベストC
▼畑に投入し、耕運しました。
▼耕運後
パワースポット化の目的
ヒーラーが体調を崩すことがあるようですが、その体調の維持だけでなく、エネルギーの充電を畑でやったり、能力アップのためのトレーニングをしようというのが、目的です。ヒーラーがヒーリングで体調不良になってしまっては本末転倒です。ですので、身体維持や能力アップのための畑には費用を惜しみません。
▼畑での能力アップトレーニングについて書いた記事です。
機能性肥料を販売している、オール有機質肥料纂株式会社公式HP
これからも、畑のパワースポット化を推進していきます。
▼農業観について書いた記事です。