高遠へ桜を見に行ってきました。

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高遠の桜を見に行きたい!と最初に思いついたのは昨年の3月でした。そして、その年宿を取って行ってみたものの、その時には桜は散ってしまっていました。そして、今度こそは高遠の桜を観たいと思って昨年より計画をしてきました。

高遠の桜とは

高遠は桜で有名です。城址公園に植えられた桜は、天下一の桜と言われ、毎年多くの観光客が訪れるそうです。
高遠桜まつりHPより引用します。

天下第一の桜
かつて馬の姿が桜の花に埋もれて隠れたという高遠藩の桜の馬場。
明治8年頃、荒れたままになっていた高遠城址を何とかしようと、旧藩士達が馬場の桜を城址に移植したのが公園の桜の始まりです。
高遠の桜は、タカトオコヒガンザクラで、ソメイヨシノより少し小ぶりで赤みのある花を咲かせます。
園内には約1,500本もの桜があり、古くから「天下第一の桜」と称され、全国的に有名で「さくら名所100選」にも選ばれています。
樹林は「県の天然記念物」です。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、白いソメイヨシノとは一味違った桜を楽しめます。
見頃は4月上旬~中旬、城址公園がピンクに染まる花のシーズンには、約20万人の観光客が訪れます。

高遠の桜を見たい!2年目の挑戦

高遠の桜が最も凄いのは高遠城址公園で、その高遠城址公園近隣の宿泊を、桜が開花する土日に取るのが難しいんです。

☟昨年のトライ

昨年思いついたときにやっと取って行った時には、すでに桜が散ってしまっていました。そこで、今年は、開花が早くなっても、遅くなっても大丈夫そうな、4月13日の土曜日に予約を取りました。予約を入れたのはおおよそ3カ月前の1月21日です。そして、高遠の桜の開花予測を見ながら楽しみにしてきました。今年の開花予想は刻々と変わっていくのですが、3月末では、4月5日頃、満開は4月の13日頃と日本気象協会にされ、嬉々として楽しみにしてきました。開花予測はウェザーニュースと日本気象協会が開花予測を発表していますが、2018年2019年ともに精度は日本気象協会の方が良かったです。今後開花予想をもとに計画を立てるには、日本気象協会の方を参考にした方が無難だと思います。
☟今年の開花予想

突然の寒波襲来で開花が足踏み

ところが、4月の寒波がやってきて、10日には降雪があり、ここで開花が大きくトーンダウンしてしまいました。13日の土曜日は3~5分咲きでした。しかし、幸いにも南ゲートは日当たりが良く、満開でした。昨年の高遠城址公園は桜が散ってしまっていたので、とても閑散として、ある意味で情緒があったのですが、今年はまだ5分咲きとはいえ、人が多く賑やかでした。

☟こちらのサイトで最新の情報が発信されています。

高遠への行き方

東京山梨方面からは、中央道諏訪インターチェンジで降りて国道152号線で向かうのが良いです。伊那インターが最寄りですが、渋滞にはまる確率が低いです。ナビに入力する際に、杖突峠(つえつきとうげ)を経由地に入れれば、諏訪インターから152号線を通るルートが出ると思います。このルート上に諏訪大社上宮前社、杖突峠があるので、随時休憩なり観光なりをしたら良いと思います。

宿泊は城址公園に最も近い高遠桜ホテル

昨年宿泊したのは、入野谷という宿で、高遠城址公園から車で15分くらいのところにある宿でした。ここは宿の従業員の方の心づかい気遣いが良く、また分杭峠へのアクセスも良いのでとっても気に入ったのですが、今年は夜桜を観たいと思い、最も近いホテルの高遠さくらホテルの予約を取ったのでした。
高遠さくらホテルから城址公園までは歩いて15分くらいです。ホテルの駐車場に車を停めて、歩いて城址公園まで向かいました。途中にも桜が植えられていて、とてもきれいでした。ホテルから高遠城址公園までの途中にはダム湖があり、それがまた良い感じでした。

高遠城址公園

高遠城址公園が高遠桜のビューポイントです。(他にも周辺にビューポイントはありますが、まずはここです)。もっとも近い駐車場はすぐに満車になってしまいます。駐車場等の周辺の道路状況は専用アプリで確認できますが、それを観なくても、高遠城の近くまで進むと、誘導の人が何名もたっていて案内してくれます。個人の駐車場経営の人が自分のところに取り込むようなあことはないので、安心して誘導に従って良いです。そこからシャトルバス等で高遠城址までアクセスできるようになっています。

▼高遠駐車場状況提供アプリ。
高遠さくらナビ「すいすイ-ナ」
さくらナビ「すいすイ-ナ」

2019年4月13日は、公園全体では五分咲き程度でしたが、南ゲート付近は満開状態でした。

▼入園料は500円。これで一日何度も入場できます。夜桜を見に行く際に忘れないよう注意です。

夜桜見物

遠さくらホテルがサービスで夜桜を見に行くためのマイクロバスを出してくれていました。一日二便、19時半発、20時半戻りの便と20時半発21時半の戻りの便でした。遅いほうの便を利用しました。(高遠さくらホテルかから高遠城址公園までは徒歩15分程度で歩いて行くことができますが、夜道は暗いのでバスを利用しました。)

昼間は太陽が出ていて暖かかったのですが、夜は冷えました。夕食でビールを飲みすぎて、夜風が堪えました。

 

つづく

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富士山

この記事を書いた人

ほしの ちあき
アグリセラピスト。
日本断易学会認定占い師(坤綬)
元グローバル企業の経営企画部門に勤める会社員。
趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。