時間湯体験(大好きな草津温泉紀行)

  • ブックマーク
  • Feedly

今回、草津に行ったらぜひやってみようと思っていたのが、草津時間湯です。
時間湯とは、湯治の方法のひとつで、熱いお湯に時間を決めて入ることにより
人間各々が持っている免疫機能を回復させること、と理解しています。

免疫機能が回復、活性化されることにより、病気が治ったりするようです。
この時間湯、飯塚玲児さんのメールマガジン一湯両断で知って、ぜひ一度は体験してみたいと思っていました。
この夏休みに念願叶って、体験できました。
この草津時間湯オフィシャルサイトがあり、それを読んで、やっている場所、時間、その他を調べて、行ってきました。
体験時間湯を開催しているのは千代の湯という湯畑からすぐ、歩いて2分くらいかな、
という草津温泉の共同浴です。

▼この湯畑の滝?のあるところから、さらに下ったところ。ここから歩いて、1~2分。

IMG_3255.JPG

▼千代の湯。この建物の奥の方に時間湯用の部屋があります。時間湯がされていない時間帯は鍵がかかっていて入れません。

IMG_3307.JPG

▼毎日通常9時、11時、14時、17時の4回実施ということです。この9時ちょっと前に看板が出ます。

IMG_3311.JPG

さて、この時間のついて、もう少し説明します。

時間になると参加者はまず浴室に入ります。
今回は男性7名、女性2名でした。

①神棚に向かって、二礼二拍手一礼します。

IMG_3319.JPG

②湯もみをします。(このときはまだ服を着ています。)

IMG_3317 (編集済み).JPG

③その後脱衣スペースに戻り、服を脱ぎ、浴室に戻ります。

④まず、桶で足にお湯を10杯だったかな、かけます。

お湯をかけながら、本当にこのお湯に入るの?と思い始めます。
ハヤマッタかな?やっぱり、やめます!と言ったら、他の参加者に迷惑かな?
とかあれこれ考えながらお湯をかけていました。

⑤頭にお湯を30杯かけます。

⑥下半身に5杯お湯をかけます。

⑦湯長の指示が出るので、参加者は「おぅー」という声を出しながら、一斉に入湯します。
この一斉に入湯というのがポイントです。一斉に入ることになっていなかったら、僕はいつまでも入ることはなかったと思います。だって、熱いんだもん(笑)

⑧3分間お湯に入ってじっとしています。

⑨湯長が1分経過ごとに教えてくれるので、そのたびに「おー」という掛け声を出します。
⑩だんだんお湯に身体が慣れてきます。

⑪3分たったらお湯から出て、脱衣スペースへと戻り、休みます。この時汗がたくさん出ていきます。

慣れている方は、体を覆うシート(サウナ状態にするため)を身体に被ったりしていました。
僕も汗が出ましたが、他の参加者ほどではなかったと思います。
身体が冷めてきて、汗が噴き出すのが収まると終了です。個人差があるので、退出するタイミングは参加者それぞれです。
身体が落ち着いてくると、頭がさっぱりして気分爽快になってきました。
今回の参加者7名のうち、初めてなのは僕一人でした。
常連さん、といっても草津に住んでいるわけではなく、お休みを利用して遠くから来ている人ばかりですが、
その常連さんが、やり方をいろいろ指導してくれたので、戸惑うことなく無事終了できました。
この雰囲気は良いと思いました。
僕は今回朝一番の9時からの回のみ参加しましたが、他の方は皆、次の11時からの回か14時の回に参加するということでした。確かになれると、複数回できると思います。

この時間湯、効能はいろいろ言われていますが
アレルギー性疾患、肩こり、乾癬、冷え性、関節痛、腰痛、リウマチなど体質改善に効果があるそうです。

今回は一回限りの体験でしたが、いつか本当の湯治として1週間とかやってみたいと思いました。
糖尿病も治るんじゃぁないかな。。

  • ブックマーク
  • Feedly

この記事を書いた人

グローバル企業の経営企画部門に勤める会社員。
アグリセラピスト。
日本断易学会坤綬認定占い師。
ちあき(ChiAki)は、地明と書いて、地球を明るくするという意味です。
趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。