今日の占い  水地比(すいちひ) 水地比は親交

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今日の占い

11月6日 金曜日 
今日の占い 
水地比(すいちひ)
水地比は親交

易経には「比は吉なり」、と明記されており、幸運の卦です。
水地は地上に流れる川を表しています。その川を求めて様々な生き物が集まってきます。人々であれば、親しみを持って和したり、助け合ったりすることが良い人間関係や運気を作り上げます。そのためには、自分自身を理解し、素敵な自分を形成することです。
そうすることで、良い友人、味方、協力者などが得られ、さらに良い人間関係や運気を手に入れることも可能になります。

一方では、川の水(利益)のみを求めて、自分の周囲に良くない人も集まってくるものです。このような人たちとは交わりを持つと凶になるのは明白です。まずは、自分がなりたい姿を想像しながら、日々精進し、良くない人やものを近づけなければ、幸運となります。

人づきあい(和)が上手くいけば、幸運や運気が向こうから自然とやってきます。その幸運や運気は、あなた一人の力でなされるものではなく、他人から高い評価を得ること、あるいは、他人から協力を得ることで成立するものなのです。したがって、この卦が出た時には人間関係が特に重要になります。身辺を見回して、自分が良い人間関係を築けているかどうかを確認してみましょう。

あなたに惜しまず協力し、喜びを分かち合える友がいるのならば、良いでしょう。もしもそうでないのならば、あなた自身が他人に対して協力的であるかどうかを振り返ってみてください。類は友を呼ぶ、と言いますが、いざというときに力を貸してくれる友がいるか否かは、あなたが日常、他人に対してそのように振舞っているかどうかと深く関わっています。

仕事に関して
同僚や上司とコミュニケーションを取りながら、協力体制を築くことさえできれば、仕事は上手くまとまるでしょう。それは、成功へのカギとなります。
もしも、現在の職場での人間関係が上手くいっていない、という悩みを抱えている場合には、ぜひ、これを機会に、あなた自身の仕事のやり方を最初から見直してみるのも一考です。そうすれば、なぜ、人間関係が上手くいかないのか、その原因や理由が判明するでしょう。
金運に関して
共同出資にはいい時期です。また、この時期は普段以上に交際費や冠婚葬祭などの人間関係を円滑にするために費用がかかります。しかし、それ以上に得るものが大きいので、気にしないで使っても良いでしょう。また、金運アップを狙うのであれば、自分だけが貯めこむのではなく、他人に対して振舞うこともしてみましょう。金は天下の廻り物とよく言いますが、他人の喜びがやがては自分へと返ってくるものなのです。

龍羽先生の台湾流 龍羽易占カードから引用しました。

断易としての解釈

断易として卦を詳しく見てみると、仕事運、財運が良いです。仕事に関連して、何か良い情報が得られそうです。また、周易としての水地比と整合して仲間運も良いので、仲間と親交を深めると良いでしょう。

読むだけで運が良くなるブログ、そんなブログにしたいと思っています。

ブログを訪問してくれる方の存在が、継続の励みになっています。

ですので、こうしてブログを訪問して、読んでくださるみなさまにとって、良き日となることを願っています。

今日もまた、みなさんにとって、良き一日となりますように!
水地比

遠隔コイン占い

実際に対面しないで占えます。卦を出してから、内容についてお話しますので、コインを投げて手計算で卦を出す時間が短縮できます。ですので、対面鑑定のときよりも短時間でポイントをお伝えできます。

龍羽先生の易占カード

カードには解説本があります。この解説本はとても良い本で、参考にさせていただき、引用させていただいています。おすすめです。

最新の運命についての考え

こちらにまとめてみました。

どうやって占っているのか?

卦を出すのには最近はコイン(中国古銭)を使っています。天地人合一という考え方を重視するようになったからです。また、八面体さいころを使うと、動爻が多くなる傾向があります。一方、コインを使うと独発が多く出、卦がそこを強く訴えていると感じます。

六爻占術テキストNo.1より引用

「ひとつのコインには裏と表があり、それは陰と陽のシンボルです。コインのまるい縁は天のシンボルで、真ん中の四角い孔は地のシンボルです。縁と孔の間にある部分は肉と言って肉体を持った人間のシンボルです。つまり、一枚のコインは天地人の三元がそろっているのです。三枚のコインを使ったのは、「道は一を生じ、一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生じる」、という易の宇宙観を示したもので、宇宙のなかのあらゆる事象の変化が、三枚のコインでわかるのです。

また、画像アップしている周易の易カード(イーチンタロットと呼んだりするそうです)や断易についての説明はこちら☟です。

鑑定希望や学びたい方へ

☟こちらのページにまとめてあります。

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富士山

この記事を書いた人

三上あき
アグリセラピスト
占術家(断易)
日本断易学会認定(坤綬)

趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。