占いの勉強を続けてきて、言えること。
それは、今、分からないとしても、いつかきっと分かる、慣れる時が来ると信じることができること。
ずっと以前、占いの勉強を始めたばかりの頃は、さっぱり分からなかったのだけれど、今は分かっていることがたくさんあります。または分かったというより、慣れた、ということも、いくつもあってその慣れたという積み重ねの上に今の自分があるという実感があります。
今思うと、どうしてあんなところで引っかかっていたのだろう?と思うことがたくさんある。
ですので、今、新しいい分からないことが、たくさんあっても、そのうち分かるようになる、慣れると思えるようになりました。
だから、なんとかメゲズに続けられる。
もちろん、慣れたことによって、普通に使っているけれど、実は本当に理解しているのかは怪しいということもあります。でも、目的は理解することよりも、使うことだから、まずは慣れることが必要だと思っています。