易占い

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今日は占いについて書きます。

命と卜(易)

占いをやっています。占ってもらうのではなく、占い方です。どんな占いか?というと、断易(五行易とも言います)という占いです。占いは、大きく分けると、

四柱推命や算命学、といった「命」、誕生日から「命式」を算出して、その「命式」から占う方式。星占いもこちらになります。もう一つは、「卜(もしくは易)」。こちらは、サイコロやコイン等を使って「卦」を出し、その「卦」を基に占う方法。断易、周易、六爻占術、タロットカードはこちらの分類になります。どうして、卜(易)をやっているかというと、誕生日で命式を算出する方式では、生まれた時に運命が決まっているということに抵抗があったからです。(今では、そのことに抵抗はありません。いつか、そのことについても書こうと思いますが、今日はそこに踏みこまないことにします。)

断易入門と八面体サイコロ

十二支一周

断易の特徴は、コインや八面体サイコロから出る「卦」だけで、吉凶が決まるのではなく、占いをした日と「卦」との関係性で決まるということです。
同じ卦でも、占った日の五行で、吉凶が変わってくるということです。その点が、同じ占いでも動的というか、ダイナミックというか、躍動感を感じ、魅力的に思い、始めた理由です。そして、始めてみたのは良いのですが、とても難しく、途中で何度も何度も挫折しました。結局、一通り学ぶのに十二支一周、12年かかってしまいました。

断易が難しい理由

何が難しいか?というと、コインを振った結果から卦を出すこと、これが難しいです。そして、出た卦と基に月日から卦を読んで、吉凶を判断する、判断が難しいです。卦を算出するには、パソコンを使ったり、早見表(納甲表といいます)を使って算出もできますが、自分で算出することに拘ったために習得に時間がかかりました。そして、卦から吉凶を判断する際には五行(木火土金水)の相克(強めたり、弱めたりする関係のこと)を見るだけでは不足で、相合(惹き合う関係)、相冲(衝突したりする関係)を見る必要があり、占う対象と、相克・相合・相冲関係が複雑に絡み合っていて、そこを理解するのにさらに時間がかかってしまいました。

遠回りしたけれど

随分遠回りをしてしまったのですが、断易を学んできたこのプロセスは、今では「宝物」となっています。これから、少しずつその宝物を公開していこうと思います。

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この記事を書いた人

会社員。グローバル企業の経営企画部門に所属。
アグリセラピスト。趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。「ちあき」は、漢字で書くと、「地明」
「地球を明るくする!」を意味しています。