落ち葉を堆肥にするためのスペース、二号機作りました!

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二号機の製作(2018年12月)

昨年の今頃作った、落ち葉を集めるスペースですが(昨年の記事はこちら)、今年もさらに一基作ってみました。昨年作ったスペースですが、一度カサが減ったので、今年の葉っぱを補充したのですが 落ち葉が、まだまだたくさんあるので、その落ち葉がもったいなく思え、落ち葉を有効活用するために、さらに一基製作したのでした。
(2018年12月12日)
昨年と同じホームセンターで同じコンパネ板と同じ杭を購入し、おなじような要領で作りました。自分でいうのもなんですが、手慣れた感じであっという間に出来上がりました。
何ごとも経験ですね(笑)。今日はそこに落ち葉を入れるのは、ちょっとだけにして、その他の作業もやり、一日が終了。次週以降にさらに集めていきます。
しかし、ここにかぶと虫やクワガタが卵を産んでそれが羽化するのはまだ、だいぶ先だと思います。でも、時間がかかるから、それが楽しいという面もありますね。

▼これが、現在の一号機

▼新しく作った2号機。林の奥に作ったので、遠方に見えます(笑)

▼さらに接近

▼2号機にも、落ち葉を補充しました。

▼落ち葉はまだまだ、たくさん過ぎるほどあるので、これから補充していきます。でも、寒いなぁ…。

二号機の今 2020年12月

毎年、秋が深まり冬が近づいてくると、落ち葉集めスペースに落ち葉を集めます。今年も頑張って集めました。一号機には、くぬぎの落ち葉だけを入れ、くぬぎの落ち葉専用とし、一方、二号機はくぬぎだけでなく、イチョウや桜の落ち葉も入れて、雑種状態としています。一号機と二号機ですみ分けて、今後どう違いが出てくるのか?比較していこうと考えています。
▼イチョウの葉

▼桜の葉

▼二号機

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富士山

この記事を書いた人

三上あき
アグリセラピスト
占術家(断易)
日本断易学会認定(坤綬)

趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。