河口湖から富士の樹海の方へ向かうと道の駅なるさわへと着きます。かなり昔に行った記憶があるのですが、今回久しぶりに行ってみてだいぶ変わっていました。
大きく変わっていた道の駅なるさわ
道の駅なので、農産物の販売所があるのはもちろんですが、入場無料のなるさわ富士山博物館や鉱石ミュージアムなるものがあって、パワーストーンやアクセサリを売っています。入口付近に大きなパワーストーンが置いてあって、自由に触ることができます。
▼この黒水晶が気になって仕方がなかった(笑)
▼農産物直売所、ほとんど売れてしまっていました。
良いものは売れてしまったのか、パプリカや赤大根は僕の農園の野菜の方が良い出来だと思いました。
▼富士山の伏流水を汲むことができるスペースもありました。
帰ってきてから調べると、
Hope_peaceさんという方がブログで詳しく紹介されていました。
変わった理由
しかし、遠い過去の記憶とはずいぶん変わったなぁと思ったのですが、帰ってきてから調べると、2008年から指定管理者制度を利用して、管理が鳴沢村から民間へと委託されたようです。それで、だいぶ変わったようです。鉱物ミュージアムのある富士山博物館はパワーストーンやアクセサリーを扱っている英雅堂グループが運営しているようでした。
パワーストーンの説明文
結論
農作物直売所。そこは僕が市場調査で(笑)よく行くところ。さらにパワーストーンがたくさんある!そして、立ち寄り湯も隣接した敷地にある道の駅なるさわは、僕にとってお好みの3本柱が揃っている凄いところです。