久しぶりに「あの世」に行ってきましたⅤ、フォーカス27で見たり聞いたりしたこと

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三回目のセッションが始まりました。フォーカス27へと向かいました。
今回のセッションでは、何か映像を物語としてみることへのこだわりを捨て、
情報のやり取り、会話に近い感じでも良いと考えて臨みました。

レセプションセンターから癒しと再生の場へ

まず、レセプションセンターへと入りました。そのイメージは万座温泉の岩肌のある湯畑のようなイメージが見えました。

▼写真は万座温泉

万座温泉は私のお気に入りの温泉なので、そのようなイメージが見えたのだと思います。木々も多いし、建物も見えました。そして緑の中に椅子が見えました。これも、どこかで見たことがある風景です。私のうちの芝畑と林の境に置いてある椅子です。そこでヒーリングを受けたような気がしました。

▼写真は自宅の畑と林に置いた椅子

実は、びっくりしました。畑脇の椅子は、フォーカス27のヒーリングセンターを現世に再現したものだったのか?それとも単に意識の拡大によって、自宅の畑の椅子をみたのか?都合の良い方への解釈ですが、フォーカス27をこの世に再現した!となんとなく思っています。そして、願望実現のためには、まずフォーカス27で創造して、それをこの世へと移すと良いのだと、その時思いました。例えるのなら、図面をフォーカス27で作って、それをこの世の3Dプリンターで印刷するという要領です。

存在からの声(ガイド?それともヘルパー?不明です)
最近は、こうして‏ヒーリングセンターで長くヒーリングを受ける人が多いよ。傷ついている人が多いよ。

使命について

「使命を持って生まれる人もいるけれど、最近はただ楽しむために生まれる人も多いよ~
だから、もっと人生を楽しんだら良い!」
「ただ、楽しめと言われても、お金を稼ぐ必要や家系を絶やさないというプレッシャーがあって難しい」
「智慧や工夫でなんとかなる。自分で工夫すれば良いし、こちらから智慧を送ったりするから、大丈夫。

占いについて

使命や目的を達成するために必要な星、あると良い星を持つとか、おおよそを決める。
こちら(フォーカス27)には、「時間」というものがないから、変換装置のようなものがあって、誕生日を決めて生まれる。その人が、星から占うのは、そちら(現世側)の知恵であって、こちら(フォーカス27)のものではない。その「智慧」を学ぶのを楽しむと良い。

以上のようなやり取りをして、戻ってきました。

つづく

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富士山

この記事を書いた人

三上あき
アグリセラピスト
占術家(断易)
日本断易学会認定(坤綬)

趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。