シルクスイートと安納芋(2021年のさつま芋)

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今年2021の取り組み

ことしもさつま芋植えました。今年は、シルクスイートと安納芋の2種類。昨年、干し芋にしてみて、シルクスイートが良いと思ったので、干し芋にすることを前提に考えて決めました。安納芋は2年前のスピイベントで一番好評だったので選択。苗はミヤビファームさんから購入しました。シルクスイートは新開発の新種なので、種苗法で守られていて、使用権を持ったところから購入する必要があります。安納芋は昔からある品種なので、自家栽培も問題はないのですが、時間がないので、同じミヤビファームさんで購入しました。

昨年は早すぎたのですが、今年はボーとしていて苗の注文をするのが遅くなり、例年より植え付けが遅くなってしまいました。それでも6月中には植え付けできたので、問題はないでしょう。

植え付け6月21日

▼苗紫色を含む葉があるのが、安納芋

▼緑一色がシルクスイート

▼第一圃場はシルクスイート

▼第二圃場は安納芋。昨年モグラにやられたので、モグラが来る方向から遠いところに畝を作って植えました。

根付いたようです 6月29日

▼第一圃場 シルクスイート


▼第二圃場 安納芋

元気に育っています 7月11日

▼第一圃場

▼第二圃場

今年もお芋さん、楽しみ!です。

元気です! 8月4日

今年は、安納芋とシルクスィートを育てています。シルクスィートは、その名のごとく、絹のような滑らかな触感と甘さが特徴で、昨年干し芋にしてみて、今年も植えることにしました。安納芋はスピリチャルのイベントに持って行ったところ、一番人気があったので、今年も作ることにしました。
昨年は、植え付けが早すぎて失敗しましたが、今年は植え付けが遅れてしまいましたが、今のところ順調に育っています。
▼シルクスィート。緑色の葉が特徴@第一圃場
シルクスイート

▼安納芋。紫色の葉が混ぜるのが特徴@第二圃場


過去の記録
☟2020年干し芋作り

☟2020年のさつまいも

☟2019年のさつまいも

☟2018年のさつまいも

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富士山

この記事を書いた人

三上あき
アグリセラピスト
占術家(断易)
日本断易学会認定(坤綬)

趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。