源泉かけ流し、加温も冷却もしない船原館

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伊豆縦貫道は今まで修善寺大平までしたが、今年の1月26日に天城北道路として修善寺インターから月ヶ瀬インターまでが開通し、さらにそこから下船原バイパスも開通したということで、どのような道路になったか、視察(笑)?に行ってきました。

月ヶ瀬インターから船原温泉へ

短い区間ですが長いトンネルが続き、月ヶ瀬インターへと至り、そこを降りてまっすぐ進むとまたトンネルがあり(左折すると河津桜の河津へと至るようです。)そのまま進んでいくと船原温泉、土肥温泉へと至ります。

その月ヶ瀬インターから車で10分弱のところにある、船原温泉の船原館に立ち寄り湯しました。

立ち寄り湯はすぐ近くに湯治場ほたるという施設があって、そこが目立つので寄ってみたのですが、あいにくの休館日。すぐ近くにある船原館という宿に立ち寄り湯があるか問い合わせたところOKということで寄ってみたのでした。

しかたなくたまたま寄った船原館、実はこの船原館お湯がすばらしく超当たりの温泉でした。

ものわすれの湯 船原館

源泉かけ流しの船原館

古びた建物ですが、掃除は行き届いているように見えました。
45℃のお湯が毎分150リットル湧き出るので、加熱も冷却もしないお湯で、源泉から浴槽まで空気に一切触れることなく運ばれ、適温になるそうです。

お風呂に行くと、湯船の底からお湯がぼこぼこ湧き出ていました。

その湧き出ている付近が一番お湯の温度が高く、離れるほどに温度が下がり、露天風呂が一番低くなっているということでした。

ですので、一番温度が高い、湧き出している付近のお湯は一番劣化もない、源泉そのままのお湯ということになります。

ものわすれの湯 船原館

ものわすれの湯 船原館

脱衣場に、目的別にお湯への浸かり方が書かれていました。

露天でゆっくりゆったりしたり、一番熱いところで、大地のパワーをダイレクトに受け取ってエネルギーチャージ。長く入っていると、ちょっと疲れるくらいエネルギーを感じました。

ものわすれの湯 船原館露天風呂

ものわすれの湯 船原館脱衣所

ものわすれの湯 船原館

ものわすれの湯 船原館気持ちのいい温泉の入り方

ものわすれの湯 船原館ご由緒書き

ものわすれの湯 船原館温泉分析表

ものわすれの湯 船原館温泉効能

感想

ここ、西伊豆に行くときに今まで通過していましたが、もったいないことをしていました。お湯、最高の温泉です。今度は立ち寄り湯ではなく、宿泊してみたい!そう思いました。

今回入ったのは山の湯。もうひとつ川の湯というのがあって、男女で交互に変わっているようでした。宿泊すれば、両方入れそうです。

ものわすれの湯 船原館

宿公式HP

住所:静岡県伊豆市上船原518-1
電話:0558(87)0711
立ち寄り湯は800円。掃除のタイミング等でNGのことがあるので、電話して確認してから訪問するのが無難です。

アクセス
車で
東名沼津ICより60分
電車で
駿豆線修善寺駅下車、土肥・松崎行きバス船原温泉下車(所要時間約20分)
〒410-3216 静岡県伊豆市上船原518−1

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この記事を書いた人

元グローバル企業の経営企画部門に勤める会社員。
アグリセラピスト。
日本断易学会坤綬認定占い師。
ちあき(ChiAki)は、地明と書いて、地球を明るくするという意味です。
趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。