毎年、ミニトマトを作っています。今年も初収穫したので、レポートします。
今年の作付について
例年は、ミニトマト4本、パプリカ4本くらいは作っているのですが、今年は減らして、ミニトマト2本、パプリカは休止にしました。理由は手間がかかるからです。一度植えたら、手間がかからない、大根やサツマイモ、にんにくを増やし、芽かきや整枝に時間がかかる果菜類のミニトマト、パプリカは減らすことにしたのです。数は減らしたものの、ミニトマトは順調に成長して、今年も実をつけてくれました。そして、ようやく初収穫しました。
畑の様子
▼今年もミニトマトの定番アイコを栽培しました。アイコはミニトマトとしては少し大きめで、お弁当に入れるには大きすぎるということで最近はあまり人気がないと聞いていますが、やはりミニトマトの代表格です。
▼今年はチカをやめて、この新しい品種薄皮の「天使のほっぺ」にしました。果実の表面の艶や色合いが少し、今までのものとは違っている感じです。赤ちゃんのほっぺの色に近いかな笑
▼今日の収穫。2本だけということもあり、少な目です。
感想と今後への思い
毎年のことですが、初収穫は嬉しいですね。規模は小さくても継続していきたいです。時間が取れるようになったら、もう少し拡大しても良いのですがねぇ・・・。
☟苗を植えた時の記事です。