一日に二十回以上の「ありがとう」を

  • ブックマーク
  • Feedly

コンテンツ

はじめに

舩井幸雄先生の元気なころは、熱海の毎月熱海の幸塾に参加していました。あのころは本当に楽しかったですね。

もちろん今も楽しいですが、懐かしい楽しさ、といったら良いでしょうか。そんな懐かしさを、ふと思い出したので、その著書、金言集から抜粋して、ここに書いていくことにしました。

舩井先生は非常に多くの著作をされましたが、その中でも金言集は、シンプルな文章の中にエッセンスが凝縮されていて、先生らしさが一層引き出されているように感じています。

ごく簡単なツキを呼ぶコツとして、私が最近いろいろな人にお話ししていることは、
「一日に二十回以上、ありがとうございます、と言いましょう」
ということです。
ツキのない人は、とにかく感謝が足りません。特に、戦後豊かになって、から生まれた人は、「ありがとう」と感謝する機会が少ないように思います。
私たち戦前生まれの世代は、「ありがとう」と言って人にアタマを下げなければ、生きていけませんでした。ある意味では、生きるも死ぬも自己責任と誰もがわかっていました。
当時は貧しい時代でしたから、「ありがとう」と言った子供から先に食べ物をもらえましたし、言わない子供は放っておかれました。とにかく誰かを喜ばせることをしなければ、生きていけなかった。それが当然だったのです。だから、感謝をするクセづけ子供のころから半強制的に植えつけられていました。
今は豊かな時代になったので、「ありがとう」と言わなくても、生きていくことができるし、飢え死にすることもありません。そのため、多くの人は感謝をするクセつけができていないようです。

コメント

2009年出版の「人間力」からの引用です。今の時代というか、今にぴったりなお言葉の気がします。

未来を変えるクセづけ
舩井幸雄の金言集
海竜社刊から引用


  • ブックマーク
  • Feedly
富士山

この記事を書いた人

三上あき
アグリセラピスト
占術家(断易)
日本断易学会認定(坤綬)
元グローバル企業の経営企画部門に勤める会社員
趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。