万代鉱源泉の湯はマグマに近いところから湧いてきているということです。
地球のエネルギーをピュアに伝えているお湯かと推測します。
グランディングには適しているのでは?と推測しています。
一方湯畑源泉や白旗源泉、地蔵源泉等は、草津の温泉場として長い歴史があります。
湯畑に行くと、過去に草津温泉を訪れた著名人の名前が刻まれています。
著名人だけでなく、一般の多くの人が訪れてきました。
その湯治場としての場が出来上がっています。
湯治場として湯治を行なうのであれば、この湯畑源泉等が良いと思います。
過去の蓄積が場として機能しています。そう推測しています。
それを今回の訪草では確認するつもりでいます。
理科系的頭でっかち思考と、肌感覚の発達したライトワーカーヒーラーとしての視点で
草津温泉を楽しんできます。
しかし、予想最低気温氷点下12℃・・・外湯廻り、寒そう(冷寒汗)。
また、こんなサイトも見つけました。
情報が集約されていて、素晴らしいです。
草津温泉について詳しいサイト