算命学の講義、第3回

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算命学の講座、今日で第三回目でした。今回の講義についても、まとめました。こうして記録を残しておくと、後から振り返った時に、取組み始めた時の初心が蘇ってきて、学び始めた今のエネルギーが復活するだろうと思うのです。
さて、今日の講義の内容ですが、前回の五本能に続いて、五徳から始まりました。

五徳

五徳とは、仁、礼、義、智、信
そしてさらにもう一セット、福、禄、寿、官、印
それぞれが五行に割り振られているので、前回の4象限の図に書き加えられました。仁は木で東、義は金で西という具合にです。

五行循環

五行循環の話がありました。自然界の循環は一方向に流れる。逆方向には流れないという基本原則です。
そして相生関係、相剋関係、比和関係について。これは木生火、火生土等々の関係です。この関係性は断易をマスターする過程で嫌というほど繰り返し出てくるので、というか、この関係性が身体に染みついていないと、吉凶を判断できませんので、良く知っています。

十干の意味と性格

今回の講義の中で多くの時間を割かれたのが、十干の意味と性格についてでした。
十干とは甲乙丙丁戊己庚辛壬癸のことで、それぞれ五行そして陰陽があります。そのことは、やはり断易の勉強に出てきて知っていたのですが、各々に詳細な意味や性格があることまでは知りませんでした。用語としてはしっかり暗記してしまっていますが、こんな深い意味については聞いたのは初めてです。算命学を学び始めて、今までの知識の深みが増すことを今回の講義でも実感しました。そして、この意味を使って、今後鑑定等をするようです。生まれた日にちには、歳、月、日には必ず十干があります。ですので、生まれた日にちにも性格が伴うということでしょうか。まだそこまでは話を聞いていませんで推測でしかありません。

甲骨文字

それから十干の漢字のルーツである甲骨文字についても教えていただきました。甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の甲骨文字です。また、甲骨文字が書かれた亀の甲を見せていただきました。どこかの博物館から借りてきてくださったようです。甲骨文字を見て、中国占術の歴史の深遠さを垣間見た、そんな感じがしました。

十二支の詳細な説明については次回へ持越し

今回は、その後に十二支の各々についても説明がありました。十二支全部は終わらずに次回へ持ち越しとなりました。

今回の感想

算命学を学ぶことで断易についても理解が深まりそうです。一たす一は二ではなく、三、さらには十にもなるかもしれません。これから学んでいくのが楽しみです。

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この記事を書いた人

ほしの ちあき
アグリセラピスト。
日本断易学会認定占い師(坤綬)
元グローバル企業の経営企画部門に勤める会社員。
趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。