算命学講義、第13回

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算命学の講義、今回で13回目になります。白山の学校まで、自動車、電車を乗り継いでいくのですが、都会は暑いですね。同時に電車内はエアコンがかなり効いていて、寒いくらいの時があります。この寒暖の差がまた身体に堪えます。例によって講義の内容を簡潔にまとめて備忘録にします。前回までで、十大主星や十二大従星の説明が終わりました。
(十大主星は性格を表すのに対し、十二大従星は現実的な行動や人に対する影響を表します。)

今回の講義

陽占世界のとらえ方
命式を読んでいく上での、基本的な攻め方というか、コツのようなことを教わりました。十大主星は命式に五つ出現します。この十大主星から読める性格について、どう捉えてまとめていくかということです。これ、けっこう難しいです。
①陰占の命式の五行を見る。五行のバランス等を見る。
②陽占の命式から、メモを作る。
③同じ星があるか?あればまとめる。星の本能に注目する。ない星に注目する。
④相生関係、相剋関係、比和関係についてみる。相生ばかりだと依頼心になりやすく、人間的な成長がしにくい。相剋関係ばかりだと葛藤が大きく、安らげない一方、人間的に成長できる。

天中殺

天中殺という言葉は、算命学を知らない人でも、聞いたことがあるかと思います。天中殺とは天が味方をしない時期、人間の運行が崩れる時で物の見方がアンバランスになる傾向があります。12年間のうちの2年間、12ケ月のうちの2ケ月。1ケ月のうちの6日つまり12日中の2日あります。断易でいう空亡のことです。この時期には新しいことを始めたりしないで、現状の維持継続やメンテナンス的なことをする方が良いようです。。

質疑応答

昼間クラスとの進行の調整の関係で時間が余ったのですが、質問がたくさんでて、活発な質疑応答で終えました。

前回の記事(12回目)

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富士山

この記事を書いた人

アグリセラピスト。
日本断易学会認定占い師(坤綬)
元グローバル企業の経営企画部門に勤める会社員。
趣味温泉巡り。特に草津、万座、西伊豆がお気に入り。